愛人      其の一。 | ぷちせっくすレス。

愛人      其の一。

我が輩には。


愛人がいる。(爆


 

 

 

 

 

 

 

 










いやぁ~。
『いた』と言うべきだろうか。(苦笑










 

 

 

 

 

 

 







っつっても。
全く、色っぽい話では全くない(汗




 

すまん(爆



残念?(核爆









 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





えーつと。
アタシの前の前の前の前の前の彼氏の
ときからの愛人(激核爆








 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







とにかく。
仲が良いのよ。




価値観もあっちまいやがるし。
笑いのツボも、これまたあっちまいやがるし。
とにかく一緒に居て。
楽ちんなのだよ。










 

 

 

 

 




その子は。
ミナミくん(仮名)
背は高いし運動神経いいし。
おしゃれだし。







 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






何故。
付き合わなかったかっ!


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 















アタシから見て。
全くもって。














フェロモンがなかったから(致命的。























が。
とある日に。




アタクシと友達が
『ヤッてみれば?どう?』


 

 

 

 









という意見があったは、あったのよ?















が。
全く。












アハン。


という空気に
どうやって持ち込めば
良いかサッパリ
わかんなったわっけ。











で。








気づいたら。
朝方になり。
とんだ酔っぱらいが
2人出来上がっておりまして。













「バイバーーーーイ♪」









っつって。
帰ったの(爆












でもっ!












多分。
ミナミ君もそうだったんぢゃねーかなぁ~?



うん。


だって。
だって。
だって。











アタシにも彼氏がいたけど。

ちゃんと。



ミナミ君も。
彼女いたりいなかったり
しとったからね。










が。












ミナミ君は。
何をおいても
さつきさん、一番♪




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






だから。



いつ何時だろうが。
呼び出しには飛んできたのだな。






ふふふ。














がね。
がね。
がね。



セカンド人生が多かったオイラは。
土日だの、なんだのって
ホンマに一緒にいたわけ。











周りの濃い友達は
我々の関係は『まったく問題ナシ』
と、思っておったが。














薄い関係は。
誰もが。



















『付き合ってる』













と。
思いこんでた(苦笑










しかも。
二人とも。
あえて。
そういう輩を。
相手にせず。

















肯定も否定もしなかったわっけ。
(それはあかん?笑)

 

 

 

 

続く・・・・・・・・(うけっ。